読む法話– category –
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献血が教えてくれること。本当に大切なことを知らされた思い出
献血は他人ではなく自分のためにもなります 大学時代、本当にお金がなかった時、僕の救いは献血でした。 19歳の時、警備員のバイトしかしてなかったので、家賃と光熱費と携帯代などの生活に必要なお金を払ったらほとんどお金が残らない時期がありました... -
【高校時代の恩師】叱られる有難さ。大切にしてくれてる証拠です
「怒られるストレス」と「叱られる有難さ」を感じる学生時代 みなさまは、学生時代に学校の先生に怒られたことはありますでしょうか? おそらく、このブログを読んでくださっている多くの方が、怒られた思い出があるのではないでしょうか。 実は、僕も、色... -
【中学時代の恩師】真面目に生きられなかった自分を見捨てない声
中学時代の恩師との思い出。真面目に生きられなかった過去。 僕は中学時代、あまり先生の言うことを聞かない生徒だったようです。 特に一人の先生。 何かある度に「赤澤!」と怒られるので、怒られないように笑顔で大きな声で挨拶する。 ということを、今... -
【ようこちゃんの10円玉】お金の本当の価値を大切にできるお話
「お金の多さ」ではない「気持ち」という本当の価値 インターネットで「ようこちゃんの10円玉」というお話を見つけました。 普通に感動するいいお話なのですが、何度も読んでいると浄土真宗の教えにも関わる要素があるように思いました。 先にネタバレに... -
【警備員時代】自己中心に他者を傷付けながら仕事していた大学時代
年上と仕事してても敬わず自己中心な大学時代 僕は大学時代に色々な種類のアルバイトをしていたのですが、どこの勤務先でも忘れることのできないたくさんの思い出があります。 大学一年生の時は警備員のアルバイトをしていました。 その理由は時給1000... -
建設作業員時代の思い出。多くの経験を与えてくれた友人達に感謝
大学時代、アルバイトを選ぶ時に最も大切にしていたこと おそらく、大学に通われておられた方は誰もがアルバイトの経験があるでしょう。 生活費、家賃など、大学生は出費が多くて大変ですよね。 みなさまはどのようなアルバイトをしておられたでしょうか。...