お坊さんのつぶやき部屋

「地獄」の記事一覧

極重悪人唯称仏 〜自分自身のことを「極重悪人」と表現し、私たちにお念仏を勧めてくださった源信和尚〜

極重悪人唯称仏 極重の悪人はただ仏を称すべし。 きわめて罪の重い悪人は、ただ念仏によって救われていくのであります。 源信和尚は「念仏証拠」の文に、次のように示されております。 三には、四十八願のなかに、念仏門において別に […]

獲信見敬大慶喜 即横超截五悪趣 〜ご信心を賜ったならば、決して迷うことのない本当のよろこびを賜ります〜

獲信見敬大慶喜 即横超截五悪趣 信を獲て見て敬ひ大きに慶喜すれば、すなはち横に五悪趣を超截す。 ご信心を賜り、阿弥陀さまを敬う安心の生涯を賜ったならば、即時に決して迷いの世界に沈むことはありません。 この二句では、阿弥陀 […]

本来ならば、行方も知らずに終えていかなければならないいのちでありました。

浄土真宗とは、 『仏説無量寿経』という経典のみ教えです。 そこには、 阿弥陀さまのお救いが説かれております。 そして、 阿弥陀さまが放っておけなかった私のすがたが説かれております。 その内容は、 2500年前に説かれたと […]

今、すでに阿弥陀さまのお救いの真っ只中!だから、大丈夫だったんだね・・・

様々な言動が残されている庄松さん。 その言動に共通していることがあります。 それは、 「今、この場が救いのど真ん中」 ということが伝わってくることです。 そんな庄松さんの言動を通して、 ブログを見ている私たちも、 阿弥陀 […]

庄松さんは巧妙な喩えを通して、阿弥陀さまのお救いをよろこばれた方でありました

「自由気ままな人」 そう捉えられることが多かった庄松さん でも本当は、 とても頭の回転が早かったでしょう 浄土真宗のみ教えと合致するような 「たとえ」がたくさん残されております しかも、 会話の中でのことでありますので、 […]