
あなたにとっての人生の主人公は誰でしょうか?
子供という方がいらっしゃいます。
親という方もいらっしゃいます。
配偶者という方もいらっしゃいます。
しかし、あなたの人生の主人公はもちろんあなたです。
配偶者も子供も家族も、そして嫌みを言う上司も全員脇役に過ぎません。
そんな脇役の言うことに動かされて人生がめちゃくちゃになってしまうことも結構あります。
もったいないですよね。
でもね、脇役にも感謝できます。
「なんで?」と言いますと、主人公は脇役がいないと引き立たないからです。
そんな全ての方への感謝のためにも、自分の人生は自分が主人公である。
これを大切にしましょう。