阿弥陀如来

仏教の言葉

つつしんで浄土真宗を案ずるに、二種の回向あり。一つには往相、二つには還相なり。往相の回向について真実の教行信証あり。

僕は浄土真宗の勉強を始めた頃、ずっと勘違いしておりました。 ずっとそう思っておりました。 でも、そうじゃなかったんです。 「浄土真宗というみ教えは、阿弥陀さまのおはたらきによってお浄土に生まれさせていただき、阿弥陀さまの…

お役立ち情報

法事は亡くなられた方が残した尊いご縁。礼儀正しくすることも大切ですが、みんなで一緒に楽しみましょう。

そのような質問をいただくことがあります。 一般的に、法事といえば追善供養の意味合いがあります。 しかし、浄土真宗では、阿弥陀さまのおはたらきによってお浄土に生まれさせていただき、仏のいのちを賜ります。 ですので、追善供養…

「正信念仏偈」

本願名号正定業 至心信楽願為因 〜南無阿弥陀仏ひとつのお救い。私の信心は阿弥陀さまからの賜りもの〜

本願名号正定業 至心信楽願為因 本願の名号は正定の業なり。至心信楽の願(第十八願)を因とす。 阿弥陀さまの本願(御本意の願)が成就され、完成された名号南無阿弥陀仏こそが、お浄土に往生するための行であります。そして、至心信…

「正信念仏偈」

如来所以興出世 唯説弥陀本願海 〜お釈迦さまは、私たちに阿弥陀さまのお救いを伝えるためにこの世界にあらわれた仏さまでした〜

如来所以興出世 唯説弥陀本願海 如来、世に興出したまふゆゑは、ただ弥陀の本願海を説かんとなり。 お釈迦さまがこの世にあらわれたのは、ただ阿弥陀さまのお救いを説くためであります。 ここでの「如来」とは、仏教のみ教えをお説き…

「正信念仏偈」

法蔵菩薩因位時 在世自在王仏所 〜お師匠さまを讃え、私たちの救いを誓われた阿弥陀さま〜

法蔵菩薩因位時 在世自在王仏所 法蔵菩薩の因位の時、世自在王仏の所にましまして、 阿弥陀さまが、まだ因位の菩薩としての修行時代に、法蔵と名乗っておられた時、世自在王仏のもとで、 「帰命無量寿如来 南無不可思議光」という、…

仏教の言葉

「他力本願」の主体は阿弥陀さま。「阿弥陀さまが支えとなってくださる人生」を教えてくれる言葉。

みなさまは、「他力本願」という言葉にどのようなイメージを抱きますか? ネットで検索してみますと、「他力本願の本当の意味は??」のような表題が目立ちます。 その内容を拝見しますと、 「他人に頼る」 「人任せの人生」 このよ…

一口法話

合掌する心を持ち合わせていない私が、手を合わせている現実そのものって本当はとても尊いことでした。

「お坊さんの法話」って、 どのようなイメージでしょうか? 「むずかしいお話」 「おもしろくないお話」 そんなイメージをお持ちの方がおられるかも知れません。 話を聞くことや、 長い文章を読むことに、 疲れを感じる方もおられ…