TAG 歎異抄

「正信念仏偈」

譬如日光覆雲霧 雲霧之下明無闇 〜煩悩を抱えたそのまま、阿弥陀さまより信心を賜ったすがたそのまま〜

譬如日光覆雲霧 雲霧之下明無闇 たとへば日光の雲霧に覆はるれども、雲霧の下あきらかにして闇なきがごとし。 (いつも自らの煩悩によって、信心が覆われているようでありますが、)しかし、たとえ日の光が雲や霧にさえぎられても、そ…

「正信念仏偈」

五劫思惟之摂受 〜私をそのまま救うために、途方も無い時間をおかけになられた阿弥陀さま〜

五劫思惟之摂受 五劫思惟してこれを摂受す。 法蔵菩薩は、五劫という想像すらできないほどの時間をかけて願いを起こされました。 前の句では、法蔵菩薩のために世自在王仏はお浄土を建てるための修行を説かれておりました。 そして、…

妙好人庄松同行 法話

煩悩を抱えてしか生きることのできない悲しみとともに、そのままの私を見捨てない阿弥陀さまがおられるよろこびを実感する生涯

「がんばって煩悩を振り払いなさい!」 そのように命令する阿弥陀さまなら、 英海は救われませんでした。 「そのままのあなたを救うよ!」 それが阿弥陀さまの御本意であります。 そのようなお救いだからこそ、 庄松さんはよろこび…