終活をして、今をより安心して生きましょう!

「終活」

生まれてきたら、
かならずいのちを終えます。

でも、
いのちを終える準備をする人は少ないです。

その準備をすることによって、
「いつ、どうなっても大丈夫!」
「遺族に迷惑はかけない!」

そんな安心の気持ちを持って、
より安心して生きられるのではないでしょうか

終活をされている方ってとても少ないように感じます

みなさまは、終活をされているでしょうか?

国内では、「終活」という言葉を聞くことも、見ることも増えてきたように思われます。

今、終活をする大切さが世間に認められつつあるということでありましょう。

しかし、

「終活してる!」

そう言われる方に、私自身、会ったことはありません。

あるいは、

「終活」=「死」

そのようなイメージが先走り、「まだ自分には関係ないこと」と考えられる方も多いようであります。

「終活」をしようと動き出す方が少ない理由として、もちろん「まだ長生きするから」という、いついのちを終えていくかわからない現実を見ることができない私たちの心を挙げることができます。

そして、もうひとつ大切な理由として、終活をすることのメリットがわかりづらいことが挙げられるでしょう。

ですので、今ページでは終活をする大切さにスポットを当てようと思います。

みなさまは、いつ、終活をするべきだと思われますか?

当然のことながら・・・

「いのち終えていく時」
「愛する身近な方を亡くされた時」

そのような、「いのちの終わり」を考えた時に、終活をしてみようと思われるのではないでしょうか。

ところが、終活をするのは「いのちを終えていく時」ではありません。

みなさまが元気に過ごしているです。

いつするの? 今です!
何をするの? 終活です!

どのようなことをするのかは、これから書いていきます。

なお、終活カウンセラー協会では、終活について次のような定義をされております。

“人生の終焉を考えることを通じて自分をみつめ今をよりよく自分らしく生きる活動”

ここで、

「今をよりよく自分らしく生きる活動」

という言葉で表現されておりますように、終活とは、今を私が安心して生きていくために必要な活動であります。

なぜ終活をするの?

終活をする理由は人によって様々だと思われます。

「自らのいのちの終わりを整理しておきたい!」
「生きてきた理由を振り返っておきたい!」

そのような理由ではじめる方が多いかも知れません。

ここで考えておきたいことがあります。

それは、「終活をしなかった場合」に誰が困るのかを考えておくべきだと思います。

終活をしないことにより、誰が困るのかを考えておきたいものです

亡くなっていく方が、亡くなった後にこの世のことで困ることはありませんよね。ということは、相続問題など、本人ではなく残された方々が困るのです。

終活をしていなかったばかりに、残された方々がモメる要因になることもあります。

  • 相続問題はどうするのか?
  • 葬儀はどの程度の規模にするのか?

あるいは、ご遺族の隠していた思い出の品物もあるかも知れません。

入院して満足にお話しできなくなったり、物忘れを感じてからでは遅いのです。

生きている今、残されたご遺族の方々が困らないためにも終活をしておくことで、今をより安心して生きることができるのではないでしょうか。

つまり、残された方々が困らないようにとの想いでの終活が、亡くなっていく方の安心に繋がってくるのです。

このように、終活をするメリットはいくらでも考えられます。

しかし、デメリットは一時の「手間」くらいでしょう。

「今をよりよく自分らしく生きる」ためにも、エンディングノートなどの終活を、できるならば元気なうちにしておきませんか。

みなさまの優しいシェアをありがとうございますm(__)m